6.希望の羽

作词:霜月はるか
作曲:myu

窗の外眺めてる仆に
(げんきがないの どうしたのかい?)
一羽の小鸟が舞い降り 不思议そうに讯ねた

ぐるぐる心は摇れて迷っている

ああ 仆には飞び立つ勇气がない
fly! だけどこの广い世界を见てみたいな
君の背中の羽が仆にもあればいいのに

小鸟は小さく颔いて
(だれもがみな おもうことさ)
仆のてのひらに飞び乘り tululu 一つわらった

ごらん君の手は何でも掴めるだろう

うらやむことばかりじゃ 何も始まらないから
出来るはずのことさえ 见失っていないかな?
tululu tululu みんなおんなじ
君だけの原石が君の中にもあるだろう

さあ 大きく息吸って 目を开けて
shine! 扉をひらけば 新しい出発のとき
行こうよ 自分を信じる心忘れずに
どこまでも续いてる空の向こう侧まで
sky! 岚の夜も越えてゆける力になる
仆に广がる希望の羽 ここから解き放とう